モバイル
Netflixゲームが何か頑張ろうとしている。
ゲームキャストさんに本記事をゲスト掲載して頂きました!忘備録にこちらに置いておきたいと思います!
みなさんはグミ好きですか?
「スウェーデンでゲーム作ってるんだ」と自己紹介すると、大体「えー、すごいね(何がすごいのかわからないけど、なんだか日本からだいぶ離れた寒い土地で、え、ゲーム?何それ儲かるの?)」みたいな反応に慣れてしまった私です。インドにいた時の「え?毎…
新緑の木々に囲まれた公園のカフェに男女がなんだか緊張した面持ちで座っていた。「私、ベジタリアンなんです」彼女はそう言うと、そっとカフェのメニューを閉じてミックスフルーツジュースをオーダーした。男性の方はその言葉には何も答えず、ダブルチーズ…
「バトルロワイヤル」と聞くと、ビートたけしの「人生はゲームです。みんなは必死になって戦って生き残る、価値のある大人になりましょう」っていうセリフが脳内再生される自分です。
「広告がゲーム内容と違う。」といったような釣り広告が巷では横行しているとのことですが、そんなあなたに、デンマークのゲームスタジオ、Tactile Games(タクタイルゲームス)が産んだゲーム『Lily's Garden(リリィズガーデン) 』の動画広告の視聴をお勧…
これだけ、メッセージの詰まったインタラクティブ・ストーリーゲームは未だかつてみたことがないですねー。「子ども」「不幸」というキーワードだけで行くと、ノルウェーの『マイチャイルド:レーベンスボルン』という、戦争背景にいじめを受ける養子の子を…
冒険の醍醐味と言えば、宝箱にスライム、ガイコツに謎のトラップ!
2013年、スマホ版の初ドラクエタイトルが配信されたのを覚えていますか?そして画面左下に現れる半透明の十字キーの操作性の悪さに、スクエニの限界を垣間見てしまったようで、そっとファミコンのドラクエの記憶を胸に枕を濡らしつつスマホ版ゲームをアンイ…
月額4.99ドルで新作ゲームがし放題!?なんという時代が来てしまったのでしょう?
日本語版、そしてNintendoSwitch版が日本でも公開になりました!!*追記12月5日!ストアリンクは全て最下部に貼ってありますのでどうぞ!私は、チームスポーツが小さい頃から苦手でした。
我輩は猫である。
私たちの世界は情報で溢れかえっている。情報がたくさんあるが故に私たちはそれを取捨選択しなければならない。そうすると自分にとって心地良く都合の良いものだけを見て、自分にとって都合が悪いものには見て見ぬ振りをする。そう、臭いものには蓋をして、…
お絵かきシミュレーションゲーム『パスパルトゥー:アーティストの描いた夢』が日本にて販売開始となりました!いえーい!
靴下に空いたアナは放置しておくとどんどん大きくなる。そう、気づかないうちにアナはアナとしての自我を問い、成長を続け、そしていつしかブラックホールとして全宇宙をも飲み込む恐怖の存在になる!
私のHTML5の最近(といってもまあまあ昔)のヒットといえばただひたすらクッキーをクリックする『クッキークリッカー』なのですが、みなさんはどうでしょうか?
「本当はしっかりとしたRPGゲームをやり込みたい!」「でも、今週納期が迫っててゲームやってる場合じゃない!」「でもゲームしたい!」
パズル&ドラゴンの欧州版のサーバ閉鎖が先日アナウンスされました。
掘るならどの海よりも深く、飛ぶならどの空よりも高く、それが私のモットーであります。
ちょっとポエミィなタイトルをつけてみました!ついに『LIMBO』『INSIDE』がNintendo Switchでリリースということで、再度のPlaydeadについての投稿です!
現在、制作中のゲームが2つあるんですが、一つはスペースミニマルバーティカルシューターのゲームです。
社名の通り、モバイルカジュアルゲームの中では王様に近い存在のKing Digital Entertainment
最近、コンテンツリッチと言いますか、ヴィジュアルリッチなゲームをPS4でやっている中で、最高にミニマルで最高に気持ちいいパズルゲームがあったのでご紹介!
久々に続きが気になりすぎて、時間を忘れてプレイしたゲーム『Returner 77』
2018年ノルディックゲームアワードのノミネート作品が発表されました!
こんにちは、HokuoGameCatです。現在スウェーデンに住んでいるのですが、オランダのモバイルゲームパブリッシャーでマーケティングを担当しています。
島を守るストラテジー、アクションアドベンチャーゲームの『Bad North』が日本でもリリースされました!やったー!
頭にプラグを繋いで脳の中で考えてるゲームがそのままプロトタイプになるようなバーチャルシステムがあれば、プロトタイプが1ヶ月くらいでできるんだろうなぁと考えることは現実逃避ではないと自己肯定しながらも、避けては通れない問題がインディーゲーム…
今日朝食時に、住み込みで一緒にプロトタイプを作ってるプログラマーから「僕のゲームが丸コピされててさ(笑)」っていう会話があって、見てみたら鬼丸コピーすぎて怒りを通り越して笑いが止まらなかったんだけど、一応ストアに通報するって言う珍事件があ…