ゲーム
ショートケーキの上にモンブランを置いてその上からマカロンをトッピング、さらにその上からメープルシロップとチョコチップをパラパラとかけてふわふわの綿菓子を添えて、さあ召し上がれ✨
フィンランド発のゲームといえば『アングリーバード』『クラッシュ・オブ・クラン』?いやいや、モバイルゲーム以外にも結構出してるんですよ。
ドゥルドルドルドルドル、ジャン(ドラムロール)ということで、今年のノルディックゲームアワードが発表されました!
「スウェーデンでゲーム作ってるんだ」と自己紹介すると、大体「えー、すごいね(何がすごいのかわからないけど、なんだか日本からだいぶ離れた寒い土地で、え、ゲーム?何それ儲かるの?)」みたいな反応に慣れてしまった私です。インドにいた時の「え?毎…
国自体がロックダウンしてもロックダウンしなくても、私はここ2ヶ月はずっと無人島だった島を開拓するのに昼夜力を注いできました。もうこれは『あつまれ どうぶつの森』の島にロックダウン状態だったといっても過言ではないですね。
北欧発のゲームが一斉に集うノルディックゲーム!毎年5月にあるイベントなのですが、このCOVID-19の影響で今年は5月にはバーチャルイベントとして開催され、実際のイベントは11月に開催延期となりました。
「バトルロワイヤル」と聞くと、ビートたけしの「人生はゲームです。みんなは必死になって戦って生き残る、価値のある大人になりましょう」っていうセリフが脳内再生される自分です。
スウェーデンのゲーム業界の中でもあまり浮いた噂がなく、着々と己のゲームを作り続けているという印象のAvalanche Studio(アバランチスタジオ)。根強いファンも結構多いスタジオです。本社はスウェーデンのストックホルムですが、私の住むマルメにも支社…
「国がロックダウン(封鎖)されたら、今まで溜めてたゲームしまくるぞ!」と意気込んでいたのですが、全然スウェーデンはロックダウンが発令されません。一体どうすれば。。
「広告がゲーム内容と違う。」といったような釣り広告が巷では横行しているとのことですが、そんなあなたに、デンマークのゲームスタジオ、Tactile Games(タクタイルゲームス)が産んだゲーム『Lily's Garden(リリィズガーデン) 』の動画広告の視聴をお勧…
制服が長袖から半袖に変わる頃、爽やかな潮の香りが、次第に存在感を増していく眩い日差しと混ざり合い、なんとも言い難い爽快感のある港町で育った私でございます。
新型コロナウィルスの影響でリモートワーク(在宅勤務体制)に移行する企業が増えてきているらしいですね。そこでリモートワークをしてもうすぐ5年になるので、ちょっとリモートワークのメリットとデメリットを考えてみたいと思いました!
これだけ、メッセージの詰まったインタラクティブ・ストーリーゲームは未だかつてみたことがないですねー。「子ども」「不幸」というキーワードだけで行くと、ノルウェーの『マイチャイルド:レーベンスボルン』という、戦争背景にいじめを受ける養子の子を…
北欧の冬は長い。長い上に暗い。そんな時に参加したいのがゲーム開発者ミートアップ!
英語では「ミュータントソープオペラ」というキャッチから始まるこのゲーム。「ソープオペラ」とは日本語だと「昼ドラ」のことですね。調べてみると、アメリカではテレビやラジオの連続メロドラマで、番組のスポンサーに石鹸会社が多かったところから「ソー…
「ゲームは数じゃない、質ですよ。質。」
今年の冬休みは12月24日から1月1日までの9連休でした!ヒャッホイ!
冒険の醍醐味と言えば、宝箱にスライム、ガイコツに謎のトラップ!
2013年、スマホ版の初ドラクエタイトルが配信されたのを覚えていますか?そして画面左下に現れる半透明の十字キーの操作性の悪さに、スクエニの限界を垣間見てしまったようで、そっとファミコンのドラクエの記憶を胸に枕を濡らしつつスマホ版ゲームをアンイ…
公園の葉が少しづつ色づき始め、季節の移り変わりを感じる美しいこの時期、北欧ではクリスマスのオーナメントが店に並び始め、既に一年の終わりが近い事に驚愕の色が隠しきれず、紅葉の色に反して真っ青になっている私です。
ゲーム、ゲーム、ゲームの時間だ!楽しいな♪
ゲームエンジン「Unity」はアメリカのテック会社だと思ってる人も多いのですが、実はデンマークはコペンハーゲンの2004に生まれたスタートアップなんです!もう15年も経つんですね、あれから。
私はこのスウェーデン、マルメに引っ越してきて、心底良かったと思えた夜でした。いや、本当に。
月額4.99ドルで新作ゲームがし放題!?なんという時代が来てしまったのでしょう?
毎回イベントの1時間くらい前から「なんで私このイベント行くって参加表明したんやろ、行きたくない・・・・」みたいなイベント前不安症候群に陥るのですが、毎回行ってみると「ヘイ!」「ワッツアップ!」みたいなノリになります。なんなんでしょうね、あ…
ヨーロッパ最大のゲームのカンファレンスと言っても過言ではないであろうGamescomの直前に行われるゲーム開発者のためのカンファレンスdevcom2019に参加してきました!
【追記】日本語対応されているようです!Steam以外にもPS4やXboxにも対応しています。 「極度乾燥しないさい」の次に来るクールな日本語は「非常に早く進む」で決まりでしょう。
日本語版、そしてNintendoSwitch版が日本でも公開になりました!!*追記12月5日!ストアリンクは全て最下部に貼ってありますのでどうぞ!私は、チームスポーツが小さい頃から苦手でした。
少し前に書いた期待の新感覚MMO『Ember Sword(エンバーソード)』の新しいプレスリリースがありましたよ!
日本に京都があるように、京都には任天堂があります。そりゃそうだ!なんですが、この2つの存在は私にとってとても必要なものなのです。